覚醒剤
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2010年12月18日
のりピーこと、酒井法子は反省足りないんじゃない?
さっき、TBSの「ニュースキャスター」に最近「贖罪」というタイトルの本を出版して、覚醒剤に手を出して、そして反省して、また1からやり直しという旨のことが書いてあるそうなのだ。
いままでもそうだったように、どうして芸能界はこの麻薬や覚醒剤などの薬物犯罪には、甘いのかしら。
一般人が1回でも手を出したら、世間から抹殺されて、一生後ろ指を指されながら生きていく人生になるのに、芸能人は、これを利用して、本を売り、そして話題づくりをして、芸能界復帰にはずみをつけようという思惑がありありで、なんかみていて腹立たしくなる。
清水健太郎や田代まさしを見ていると、のりピーが、これを反面教師にして、薬物には絶対手をださないキャンペーンで、アピール出来るとも思えない。
結局、介護士を目指すなんていうのも、あの創造学園大学とかいう大学の広告塔になっただけで、結局は、芸能界復帰を目論んでいただけだったのね。
いままでもそうだったように、どうして芸能界はこの麻薬や覚醒剤などの薬物犯罪には、甘いのかしら。
一般人が1回でも手を出したら、世間から抹殺されて、一生後ろ指を指されながら生きていく人生になるのに、芸能人は、これを利用して、本を売り、そして話題づくりをして、芸能界復帰にはずみをつけようという思惑がありありで、なんかみていて腹立たしくなる。
清水健太郎や田代まさしを見ていると、のりピーが、これを反面教師にして、薬物には絶対手をださないキャンペーンで、アピール出来るとも思えない。
結局、介護士を目指すなんていうのも、あの創造学園大学とかいう大学の広告塔になっただけで、結局は、芸能界復帰を目論んでいただけだったのね。