2019年12月
2019年12月30日
2019年12月21日
2019年12月18日
無期懲役の刑になりたかった新幹線殺人事件の小島一朗被告は念願の無期懲役判決に万歳三唱
もう、この男に、無期懲役の判決を下した裁判長、どうにかしてるわ。重い望み通りの判決出してどうすんのよ。いくら初犯とはいえ、過去の事例にとらわれ過ぎじゃない?
こんな、人を殺めたことを全く反省していないどころか、自分の欲望のために、殺人を手段として、希望通りの無期懲役の判決を得た小島一朗を、国民の税金で、一生食わしていくなんて、亡くなった被害者にことを考えたら、絶対にありえない判決。こんな犯人は、前例に関係なく、死刑にしないと、同じように人生に失望して無期懲役になりたい人が、殺人を犯してもいいっていう前例になっちゃうじゃないのさ。こういう、変な殺人事件を増やすよりも、自分の無期懲役という欲望のために殺人を犯した犯人には、無期以上の刑しかないと思うのよね。
裁判長は、刑を受けることで、自分の犯した罪に気付いて、向き合うとかいってるけど、いままでの態度をみれば、そういう更生はほとんど見込めないって、国民はみんな思っているわよね。
こんな、人を殺めたことを全く反省していないどころか、自分の欲望のために、殺人を手段として、希望通りの無期懲役の判決を得た小島一朗を、国民の税金で、一生食わしていくなんて、亡くなった被害者にことを考えたら、絶対にありえない判決。こんな犯人は、前例に関係なく、死刑にしないと、同じように人生に失望して無期懲役になりたい人が、殺人を犯してもいいっていう前例になっちゃうじゃないのさ。こういう、変な殺人事件を増やすよりも、自分の無期懲役という欲望のために殺人を犯した犯人には、無期以上の刑しかないと思うのよね。
裁判長は、刑を受けることで、自分の犯した罪に気付いて、向き合うとかいってるけど、いままでの態度をみれば、そういう更生はほとんど見込めないって、国民はみんな思っているわよね。