津波
2022年01月16日
今年の共通テストの受験生は災難続き
2018年12月23日
津波って、地震以外でも起きるのね
2018年06月17日
群馬県南部を震源地とする震度5の地震に「津波の心配はありません」って当然でしょ(`ε´)ムカー
震度5って言えば、相当大きいはずだけど、何故か震源地に近いの伊勢崎市ではなく、群馬の中央の渋川市の方が揺れが大きいっておかしくない?
千葉のスロースリップといい、草津白根火山の噴火といい、大震災の前触れに違いないわ。
それにしても、「津波の心配はありません」という言葉に、カチンと来た群馬県民は多いはず。海無し県の象徴でもある群馬県が震源地の地震でどうやって津波が起こるというのさ。これは当てつけとしか思えない言葉よね。(*`Д')
2015年09月17日
2015年05月31日
2011年11月07日
2011年10月27日
湾岸に建つタワーマンションの人気復活の兆し!?
それもそのはず、震災を教訓に、しっかりと地震対策マンションが売り出されたからだ。
免震構造は当たり前、貯水装置や備蓄倉庫、自家発電や太陽光発電など、いろいろな災害対策マンションが目立つわね。
う~ん、これからマンション買う人はいいわね。
でも、人気だったタワーマンションの上層階は流石に人気が戻らなくて、低層階の方が人気があるなんて、ちょっと皮肉だわね。
2011年10月16日
2011年09月20日
2011年09月06日
2011年09月04日
2011年07月06日
2011年05月18日
2011年05月11日
関東地方南部を襲った過去の大地震
1241年5月22日(770年前) マグニチュード7 津波で神奈川県鎌倉市由比ヶ浜の鳥居内拝殿が流失
1257年10月9日(754年前) マグニチュード7~7.5 神奈川県鎌倉市の社寺に被害、山崩れ、家屋倒壊、液状化現象が発生
1433年11月7日(578年前) マグニチュード7以上 相模震源、当時利根川に注いでいた川が津波で逆流。
1498年9月20日(513年前) マグニチュード8.2~8.4 津波の被害が甚大。鎌倉大仏の殿舎が流されたとされている。
1633年3月1日(378年前) マグニチュード7 相模・伊豆震源 小田原城の門塀・石垣などが破壊。小田原の民家倒壊。箱根で山崩れ、熱海に津波襲来。
1703年12月31日(308年前) マグニチュード7.9~8.2 川崎から小田原までほとんどが全壊。津波が犬吠崎から下田の沿岸に襲来し、死者数千人。
1782年8月23日(229年前) マグニチュード7 箱根、大山、富士山で山崩れ。熱海に津波到来。
1854年12月23日(157年前)マグニチュード8.4 いわゆる前回の東海地震と言われている「安政の大震災」房総半島から土佐までの広い範囲に津波が到来。
1923年9月1日(88年前) マグニチュード7.9 いわゆる「関東大震災」神奈川南部が隆起。熱海に12mの津波が襲来。
こうしてみると、そろそろ起きてもおかしくない時期というのは切実に感じるわね。30年以内に起きる確率87%というのもうなずけるわ。
2011年05月07日
で、結局、マンションと一戸建てはどっちがいいのよ?
そして、てんこは、このブログのタイトルにもなっているとおり、マンション住まい。
で結局どっちがいいかといえば、どっちもどっち。人それぞれだから、結局は自分のライフスタイルに合った住み方をすればいいのよね。
ちなみに、両方住んだことのあるてんこからみれば、
マンションは、天災には強い、冬暖かい、眺めがいい、駅に近いところが多い、坪単価が安い、防犯面の鍵の管理が楽というメリットがある反面、マンションの理事長になることもある、地震の時に揺れが大きい、勝手に外観を変えられない、結露する、周りの住民の騒音がする、管理費がかかる、修繕積立金がかかるなどのデメリットもあります。
一戸建ては、戸締まり大変、近所つきあい大変、家の補修は自力で、津波に遭う可能性がある、家が密集していると日当たりが悪い、火事で延焼の場合がある、電気代がかかるというデメリットもあるけど、土地の単独所有、隣接住戸からの騒音が少ない、庭を持てる、修繕や改築は自分の都合でできるなどのメリットもありますね。
でも、理事長やらされるデメリットはあったけど、これをやったことによって、周りの住民とのつながりも深くなるし、やっぱりてんこは、マンション派だわ。
2011年04月23日
富士山大噴火の前兆? 40カ所で亀裂を確認だって・・・。
(以下、静岡新聞からの引用です)
亀裂幅最大33センチ 富士山スカイライン(4/22 07:45)
県富士土木事務所は21日、富士山5合目富士宮口に通じる富士山スカイライン(県道富士公園太郎坊線、全長13キロ)で、3月15日に発生した県東部を震源とする地震の被災状況調査を行った。路肩の盛り土が崩れ、路面に亀裂が生じている場所などを確認した。
標高1940メートル付近では最大で幅33センチ、深さ75センチの亀裂が約70メートルにわたって生じた。2330メートル付近でも約30メートルにわたって路肩が20センチほど沈下した。小さい亀裂も含めると約40カ所で被害が確認された。同事務所は板状のくいで補強したり、舗装し直すなど応急復旧にかかり、通行止め解除時期を5月末には発表したいとしている。
一方で5合目付近では落石の恐れもあるため、同事務所は安全が確保されるまで解除は難しいとみている。
5合目から上の登山道部分は凍結した雪に覆われている状態で、「山小屋の状況も含めて現状では把握できない」(同事務所)。6月に調査して判断するという。
2011年04月04日
2011年04月03日
東日本大震災と計画停電が教えてくれたマンション生活の明と暗
【明】受水槽にある程度の飲み水が確保できる。【暗】最近流行の、送水管直結型は、停電すると断水するどころか、飲み水も確保出来ない。
【明】免震構造マンションは揺れを低減。【暗】実は、長期周波の振動は、揺れをさらに増大させることがわかってきた。
【明】オール電化のマンションは、ガスが止まっても大丈夫だし、延焼の心配が少ない。【暗】計画停電で、調理ができない。
【明】上層階は眺めが良い。日当たりもよい。【暗】計画停電でエレベーターが停止。上層階まで地獄の階段のぼり。
【明】耐震構造なので、地震で潰れにくい。【暗】いったん潰れたら、脱出ができず閉じ込められやすい。
2011年03月19日
国土交通省が3月17日に発表した2011年の公示地価って、意味ないんじゃない?
衛星写真を見ても海岸線ですら変わっているのに、地価もあって無いようなものも明白なのに、この国民感情を逆撫でするような発表って、必要なのかしら。どう見たって、この地価で取引できるわけないし、被害を受けた一部地域は、発表を控えることだってできたはずじゃない。
国土交通省の方は、こんな発表よりも、国土の復興の方に力を注いでほしいものよね。
2011年03月16日
東日本大震災は予言されていた!?
巨大な津波が、世界一の堤防を軽々と乗り越え、陸の奥まで進入しているあの光景、なにか、どこかで見たことあるなー、と思ったら、「日本沈没」っていう映画のシーンとほとんど変わらないじゃないの。
っていうか、特撮で作られた映画と違って、まさか本当に起きるとは思わなかった事が、実際に起きてしまったことが、リアルではここまで酷い、映画でも予測のつかなかった悲惨な光景になってしまうことがわかりました。
本当に、これが、現実に起きているなんて、次の朝起きたとき、あれは夢だったと思いたいんだけど、やっぱりこれは本当に起こったことなのよね。
しかも、日本沈没って、どこかの予言者も予言していたことで、当時は「絶対にあり得ない」「経済的に沈没って意味じゃね」とか言われていたけど、これは、このことだったんだなって思うと、なんか納得してしまうてんこでした。
2011年03月13日
3月14日からの輪番制計画停電について
東日本大震災に関連して、ついにてんこの住んでいるマンションも神奈川県だから、輪番制の計画停電に該当することになってしまったわ。
いままで、ウチのマンションは、こんな中でも、幸い停電も断水も断ガスも津波も一切なく、被害は、本棚がひっくり返って部屋中、本の山になって、ケースの一部破損くらいで済んでいたから、これはまさに寝耳に水だったわ。
さて、今回は、電力不足による停電だけど、てんこのマンションは、地下にある受水槽から、ポンプで加圧して給水しているから、停電と同時に断水にも陥るのね。これは結構つらいかも・・・。おトイレにも行けないし、お洗濯にも困っちゃう。マンション生活の落とし穴だったわねぇ~。